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―湮滅された最古の神々―
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川村湊著 四六判 2940円(税込み) 作品社(この本のページ )
各地に残る「蘇民将来子孫」の伝説。「備後風土記」にも描かれ、千数百年にわたって民衆に支持されてきたこの神々とは一体どういう神か。土着的でありながら記紀神話とは異質の蕃神性を伴う神格の由来を辿り、日本人の魂の源泉を探る渾身の書き下ろし。 第59回「読売文学賞」随筆・紀行部門受賞。
―母なる神=観音の浄土を求めて―
川村湊著 四六判 2310円(税込み) 作品社(この本のページ )
補陀落は観世音菩薩の治める浄土。現世の災厄を逃れて、また衆生の救済を求めて、帰らぬ旅に出た者達がいた。那智勝浦から中国舟山列島、さらに韓国・インドの古跡を訪ね、歴史に潜む民衆の悲嘆の夢を探る。 第15回「伊藤整文学賞」評論部門受賞。
―ICUの英語教育、その真の姿―
富山真知子著 A5判 2940円(税込み) 研究社(この本のページ )
「ICUと言えば英語」と定評のある国際基督教大学の英語プログラムとは、いったいどういうものなのか。その実状について、具体的な実践例を含め、総括的に明らかにし、21世紀の英語教育の進むべき道を提示する。「ICUの英語」を、すべての面から検証する待望の書。 大衆英語教育学会賞 実践賞(JACET賞)
―小説の王道を行くベストセラー―
立松和平著 四六判 2205円(税込み) 東京書籍
日中両国に及ぶ広汎な取材と、9年にわたる執筆によって描かれた、日本仏教の革命者・道元禅師の生涯と思想の全貌に迫る初の大河小説。泉鏡花文学賞の選考委員をして「小説の王道を行く作品」と言わしめた。10刷突破で好評発売中。 第35回泉鏡花文学賞受賞。
―戦後史の新しい読み方―
鶴見俊輔著 四六判 4725円(税込み) みすず書房(この本のページ )
日本を代表する知識人の多岐にわたる活動を、書評を中心に本を主題とした文章を通してはじめて年代順に精選・編集。時代を画した本を媒介に、60年余にわたる鶴見の思考の柔軟性と一貫性を追い、戦後史の新しい読み方を示す。アメリカ哲学から丸山真男、竹宮恵子、『寄生獣』、神谷美恵子、川上弘美まで全221編を収録。 第6回毎日書評賞受賞。
―「人間力」っていうな!―
本田由紀著 四六判 2415円(税込み) NTT出版(この本のページ )
次々と現れる「落とし穴」を回避するためには「学力」だけではなく、新しい「能力」が求められている。がんばるとは? 社会的地位とは? そして能力とは? ハイパー・メリトクラシー(超業績主義)というキーワードを手がかりに〈「能力」の多元化〉という社会状況の一端を描く。 第6回大佛次郎論壇賞奨励賞受賞。
―金田一賞受賞の画期的研究書!―
笹原宏之著 A5判 10290円(税込み) 三省堂(この本のページ )
国字とは日本でつくられた漢字である。本書は、その国字について、日本・中国・韓国などの資料を渉猟し、その原初の姿や歴史的な展開の実態を、初めて体系的に明らかにした研究書である。昨年、その独創的かつ画期的な内容が「総合的な国字研究書として十分に金田一京助博士記念賞に値する」という高い評価を受け、第35回の同賞を受賞した。
―驚異の政府支援―
片山泰輔著 A5判 3400円(税込み) 日本経済評論社
今日の国際社会を見渡したとき、アメリカ文化の影響の大きさを無視することはできない。衣食から映画や遊びに至るまで、地球の隅々にまでアメリカは浸透している。芸術文化の領域においても音楽、オペラ、バレエ等アメリカはトップクラスの水準を保ち続けている。この発展は何によってもたらされたのか。連邦政府の重大な役割を解明する。 日本公共政策学会賞受賞
―ナショナリズムの功罪とは何か―
中島岳志著 四六判 2310円(税込み) 白水社(この本のページ )
R・B・ボース。1915年に日本へ亡命し、新宿中村屋に身を隠したインド独立の闘士。アジア解放への希求と、日本帝国主義との狭間で引き裂かれたその懊悩の生涯からは、右と左という区分では見えてこない「ナショナリズムの功罪」が姿を現わす。大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞を受賞し、若き論客の登場が大きな話題となった書。
―冒険小説の味わいをもつ評伝―
私市保彦著 四六判 5775円(税込み) 新曜社
バルザック、ユゴー、サンド、スタンダール、そしてヴェルヌ。これら大作家の陰に1人の名編集者がいたことは意外に知られていない。ピエール=ジュール・エッツェル。本書はこの語られざる編集者の足跡を丹念にたどり、19世紀フランス文学の隠れた歴史を活写、「冒険小説の味わいをもつ」評伝である。 第31回日本児童文学学会特別賞を受賞。
―佐藤さとるの傑作ファンタジー―
佐藤さとる著 村上豊画 A5判 1680円(税込み) あかね書房
舞台は16世紀初頭の関東。時は戦国時代。上州否含山に、年老いた番人がいた。名は与平。笛の名手だ。ある夜、与平の前に大天狗さまと九郎丸というカラス天狗が現れ、「九郎丸に笛を教えてやってほしい」と頼んだ…。九郎丸の波乱に満ちた人生が、細やかな筆致で描かれ、不思議な展開に思わず息をのむ壮大な歴史物語。第37回赤い鳥文学賞・第21回赤い鳥さし絵賞受賞
―子どもの目線でつくる生活環境―
鈴木賢一著 B6判 1950円(税込み) 農山漁村文化協会
子どもにとって優しい環境は障害者や高齢者にも優しい環境。子どもの目線を借りてまちづくり、学びの環境、癒しの環境という3つの生活空間を見直しリニューアルする試み。実際この本を読むと、いかに「健常者」がふだんストレスのある環境で暮らしているか改めて考えさせてくれる。 第2回06年度こども環境学会賞・論文奨励賞
―長年の実務で培われた理論の集大成―
夏目大介著 A5判 4515円(税込み) 同文舘出版
日本生産管理学会賞受賞!鉄鋼業界で長年実務に携った著者が、鉄鋼業の生産管理について、製造現場の管理手法など狭い範囲に止まらず、企業活動や生産活動、経営管理等の総体との関わりとして広く捉え、反面、実務家の利用に耐えるよう、システムなどについての必要な説明は、精細な記述をするよう心掛けて、総合的に書き下ろした集大成である。
―先進国に追いつこうとする日本企業の熱意―
豊島義一著 A5判 7875円(税込み) 同文舘出版
日本会計史学会賞(平成19年)、日本会計研究学会 太田・黒澤賞(平成18年)、日本原価計算研究学会賞(平成18年)の三賞を受賞。現在の三菱重工業株式会社長崎造船所の原価計算の生成過程に関する実務研究。明治・大正期の会計史料や記録文書の調査と収集に基づきその歴史をひも解く。
―興銀事件の全容を今、ここに解明!―
中井 稔著 A5判 3990円(税込み) 税務経理協会
日本興業銀行の経理部幹部として深く関わった著者が、貸倒損失の税務上の損金経理が争点になった「興銀事件」について、平8.8.23の更正処分から平16.12.24の最高裁判決までの経緯と事実を理論・実証の両面から分析。 金銭債権に区分を設ける際の分類の曖昧さが貸倒引当金の繰入におよぼす影響について言及。第16回租税資料館賞・著書の部受賞
―「線と影の漫画家」滝田ゆうの真実―
校條剛著 四六判 2205円(税込み) 河出書房新社(この本のページ )
異色の漫画家・滝田ゆうの担当編集者として長年交流をもった著者が描く渾身の評伝。大衆文学研究賞 奨励賞。 滝田ゆうの17回忌を機に、担当編集者として長年滝田と交流をもった著者が描く渾身の評伝。自身との体験や、関係者から綿密な取材を重ね、秘蔵の日記も公開。
―株式市場の配当政策への反応―
石川博行著 A5判 4620円(税込み) 中央経済社(この本のページ )
企業価値を評価するうえで、配当はどのような役割を担っているのか、わが国企業の配当政策が株式市場に及ぼす影響を実証分析した書。本書は、経営者の次期配当予想、連結ベースの配当政策、額面配当率主義、記念配当など、いずれもわが国独自の制度を取り上げたこれまでに例のない独創性豊かな力作。第50回(2007年度)日経・経済図書文化賞受賞
―対話への希望に満ちた問題提起―
朴裕河著 四六判 2310円(税込み) 平凡社
著者の朴裕河さんは夏目漱石の研究とともに、大江健三郎や柄谷行人を韓国に紹介してきました。朝日新聞の受賞記事に「両国間のすさまじい情報ギャップを、両国民に向け、解きほぐし、相互理解への可能性をさぐる誠実で勇気ある主張に、選考委員の高い評価が集まった」とあるように、新たな日韓関係を提案する、画期的な1冊です。第7回大佛次郎論壇賞受賞
08.04.21 ラテンアメリカは世界を変える!
08.03.21 お父さんのための「自立」支援講座
08.02.21 受賞図書!
08.01.21 家族って何?
07.12.21 地図と年表―不思議に満ちた世界
07.11.21 お父さんからの本の贈り物
07.10.21 明治―近代日本の出発点
07.09.21 もうひとつの古代ローマ
07.08.21 幽霊・お化け・妖怪の本
07.07.21 新ネットワークが社会を変える!
07.06.21 電車に乗って―書を持って、旅に出よう!
07.05.21 プロになる!
07.04.21 ぼくらの科学 生命 宇宙 数学
07.03.21 文章読本 愛と涙と感動を文字に
07.02.21 『それってどうなの?』
07.01.21 最近わたし疲れてます。
06.12.21 もっと笑いを! 大入り満員 大繁盛
06.11.21 ことばとともに味わう、写真の本。
06.10.21 となりのイスラーム ムスリムのありのままを知る
06.09.21 『1968年』の変革は、今どのような意味をもつのか
06.08.21 ペットと暮らして気づいた人生の意味… ペットと暮らす―愛すべきペットのすべて―
06.07.21 昭和と平成の歴史的結節、そして現在 近代天皇制を問い直す―その来し方・行く末
06.06.21 「下流」とは誰か―日本を蝕む格差社会
06.05.21やったぶんだけ深く楽しめます。何歳からでも遅くない。アート・学問への誘い
06.04.21身体と文化が交差する地点 性(セックス)とは何か 禁忌と好色
06.03.21旅大全―出会いと発見の宝庫
06.02.21“子どもたちの世界”に何が…
06.01.21現代に生きる和のこころ、伝統のわざ
05.12.21もうひとつの自伝・評伝
05.11.21大人のための絵本と童話
05.10.21「老い」をどう生きるか どう支えるか
05.09.21こだわりの食と酒と…
05.08.21動物のことをもっと知りたい
05.07.21東アジアの過去、現在と未来
05.06.21ビジネスの倫理〜会社は誰のものか?
05.05.21頁をめくれば家が建つ 理想の家
05.04.21戦後60年の人・暮らしとその精神
05.03.21躓いたって、叩かれたって、私の人生
05.02.21身近なナショナリズム
05.01.21散歩大全
04.12.21文化系のための科学入門
04.11.21キリスト教文化の謎と魅力
04.10.21環境の過去・現在・未来を考える
04.09.21家族とことばを交わしていますか 子どもも親も、元気になる本
04.08.21未知の帝国アメリカ
04.07.21昭和という時代を知る
04.06.21手から手へ伝承したい〈手仕事〉の世界
04.05.21不思議、おもしろ、驚き! おもしろ事典
04.04.21いま『食』の現在を読む
04.03.21生きる力としての宗教
04.02.21変貌するボランティアと福祉制度
04.01.21仕事と夢とプライドの調和
03.12.21私の世界理解元年
03.11.21絵と図の力――情報と解説の魅力
03.10.21定年前/定年後 定年してからが面白い!
03.09.21環境立国、環境経営ニッポン
03.08.21子供が自分自身を確立するとき こころとからだの「闇」からの脱出
03.07.21テロ、イラク戦争、有事法制…平和への道につなげたい
03.06.21「江戸開府400年」を読む
03.05.21ことばの世界を探る 日本語と時を過ごす…
03.04.21生き生きと生きるために
03.03.21おとなのための総合学習
03.02.21再生の叡智結集!
03.01.21凛とした精神の結晶
02.12.21伝承すべきこと、変わるべきこと
02.11.21素敵なあしたそして夢を
02.10.21web化一周年記念企画 いま、専門書・学術書がおもしろい! その装丁、その独自の世界
02.09.21一度限りの大切な人生
02.08.21傷ついた地球の未来は…
02.07.21もっと知りたい隣の国―韓国
02.06.21歴史に誘われて
02.05.21現実を見極め、錯覚からの脱出
02.04.21知恵と勇気を与える一冊
02.03.21学校が良くなる、教育が変わる
02.02.21新しいアジア像の創造
02.01.21この一冊から始めてみませんか
01.12.21富は日本人を豊かにしたか
01.11.21クリスマスに贈りたい本
01.09.21限りなく愛するとは…最も個人的な心の世界へ
01.08.21ゆっくりと日本を考えよう