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―研究史の空白を埋める力作―
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網野善彦著 A5判 5040円(税込) 東京大学出版会( この本のページ )
日本社会を支えた産業のなかで、農業が圧倒的な比重を占めてきたとする“常識”をくつがえし、研究史の空白を埋める論文集。漁業、製塩業、鉄器生産、養蚕など諸生業の実態を、文献資料を軸に徹底的に追究。多様で重層的な列島社会の歴史を描き出す。
「従来、こうした生業の歴史は『産業史』として一括されるのがふつうであったが、これからはそれらの独自な歴史を農業史と肩を並べて自立した分野とし、それぞれに研究を深化・充実させなくてはならない。人間の生活の全体は、こうした作業を推進することによって、はじめて実態に即して総合的に把握され、明らかにすることができよう」(本書より)
〈主要目次〉
第一章 漁撈と海産物の流通/第二章 製塩と塩の流通/第三章 栗と漆/ 付論1 百姓と建築/ 付論2 甲府の印伝/第四章 桑と養蚕/ 付論3 百姓の着た絹小袖/第五章 紙の製産と流通/第六章 鉄器の生産と流通/終章 今後の課題/事項索引・研究者名索引
―「枯らせ続け」の歴史に終止符を―
斉藤吉一著 A5判 1575円(税込) 山海堂
見事に手入れされたお庭を見て「よし、私も!」と思っても、たいていの人は失敗します。だって、そんなことができるのはごく一部の「筋金入りガーデナー」だけ。植物の面倒を完璧にできる人はおそらく一〇〇人に一人でしょう。あとの九九人は、たいてい「ラクしてできないかなぁ」と思っている「ものぐさガーデナー」なんです。
本書は、そんな圧倒的多数派のあなたに贈る、「めんどくさがり屋さんのための」ガーデニング教書です。簡単で気軽、負担にならずに怠けていてもきれい、ほっといても大丈夫……。
みずからも「ものぐさ」を公言してはばからない庭師の著者が、これまでに幾多の植物を枯らし続けてきたあなたに、がんばらなくても楽しめるガーデニングの極意をお教えします。
本書を読み終えてから、もう一度見慣れた庭やベランダの鉢植えを眺めてみてください。そこには、あなたが今まで見つけられなかった、新しいガーデニングの楽しみかたが芽を出しているかもしれません。
―職人が消えると、日本はどうなるか―
塩野米松著 四六判 1575円(税込) 草思社
手仕事に生きる多くの職人が、いまこの日本から消えていこうとしている。若者が跡を継がないことが大きな理由の一つだが、私たちの生活がすっかり変わり、彼らの作る道具や製品を使わなくなってしまったことが最大の理由である。
たとえば、水切りのよい竹で編んだザルは、安価な中国製のものか大量生産されるプラスチックか金網のものにとってかわった。
また多くの家庭では、細胞を壊すことなく刺身が切れる和包丁より、研がなくても切れ、錆びる心配のないステンレスの包丁が使われるようになった。
著者の塩野さんは、早くから職人たちに今日あることを見越し、二十数年前から手仕事に生きる人人を全国に訪ね、彼らの仕事を聞き書きで捉えてきた作家である。
彼はこれまでのインタビューを通して、自らが考え続けてきたことのすべてを、一挙に吐き出し、総決算ともいうべき「職人論」を初めて、世に問うた。それがこの本である。職人を生かしてきた伝統社会をこのまま破壊させてもいいか。まれに見る問題作である。
―絵手紙“百花繚乱”―
小池邦夫編 B5判変型 2625円(税込) 二玄社
近年パソコンが一般家庭にも広く普及したことで、今や手書きの時代が懐かしくさえ思える。
本書は、明治、大正、昭和三代にわたる芸術家と文士たちの絵手紙をまとめたものである。
日本画家、洋画家、陶芸家、彫刻家、版画家など幅広いジャンルの芸術家三十七名と、作家、詩人、歌人など文士十一名の絵手紙九十通を収載する。
岸田劉生、竹久夢二、藤田嗣治、川端龍子、高村光太郎、夏目漱石など名だたる人物が登場する。
私信は芸術家や文士たちにとっては、プライベートな資料だけに表に紹介されることはきわめて少ない。
筆がきの文字は、心の動きさえも伝えてしまうため、人間がそのまま表出する。気を許した仲間に宛てたものは、肩肘を張らず、相手の顔を思い浮かべながら書いているので、温もりが伝わる。
大半がハガキという同じ条件のもとに、絵と文面がしたためられているのだが、一人一人の表現はどれも異なり、見ていて面白い。まさに絵手紙“百花繚乱”といえるだろう。
―書画を自分で表装する楽しみ―
現代表装工芸研究会編 B5判 2854円(税込) 創元社( この本のページ )
書道、日本画、水墨画など、日本的な趣味の世界の人気は相変わらず根強いものがあります。
ところで、書画は表装して初めて見栄えのするものです。それを自分でできたら、安あがりだし、楽しみも倍加するというものです。
本書はアマチュア向けですが、説明されている技法は、伝統的なプロの技術の基本的プロセスであり、それをわかりやすく写真と文で説明したものです。
まず用具、材料、掛軸の各部の名称といった基礎知識。作品を本紙と呼ぶことや、八双、一文字、柱、軸先といった各部の名称を覚えます。技法の最初は、画仙紙に書かれた書や画を、掛軸に仕上げる手順からです。一言で言えば、紙を裂地に糊で貼り付ける技法です。糊を薄める水の量、紙につける糊の量、貼り合わせるときの力加減などによって、ねじれてしまったり、できた直後はよかったのに乾燥すると突っ張ってきたり、となかなかむつかしいものです。
実際に自分でやらなくても、表装という手仕事の世界を本で知るだけでも楽しいものです。
―この夏、ジャムと果実酒を手作りで―
小川聖子著 AB判 1680円(税込) 雄鶏社
本書では季節ごとに旬の果物を使ったジャムや果実酒の作り方を紹介しています。いちごジャムや梅酒などの定番はもちろん、一年中色々な果物を使って楽しめるようレシピもバリエーションに富んでいます。特に今の時期は、梅、杏、さくらんぼ、ブルーベリー、プラムなどが出回ってジャムと果実酒作りには最適な季節。また、春ならばいちごや甘夏、秋はぶどう、りんご、洋梨、冬はゆず、金柑、花梨など取り上げている果物の種類が多いのも本書の特徴です。
自家製ジャムやマーマレードの最大の魅力は、市販のものとは違う、そのおいしさに尽きます。そして殆どが果物と砂糖というシンプルな材料で作れるところ。手軽に無添加で安全、しかも糖分控えめの、本当は一番欲しかったジャムを作ることができます。
一方、果実酒はその香りの高さが格別。蒸留酒に果物の風味と色がだんだんお酒に移っていく、この過程を見るのも楽しいものです。
この夏、気軽にジャムと果実酒作りを試してみてはいかがですか。
―箱根に蘇った異彩の木工芸―
橋本元宏著 B5判 4725円(税込) 日貿出版社
色々な樹種の木材を嵌(う)め合わせて模様を表現する細工を木象嵌(もくぞうがん)、または木画(もくが)という。象嵌の技法は木だけでなく、宝石や貝による作品もあり、それらはシルクロード経由で正倉院にも伝えられた。
日本では指物の加飾手法として、江戸時代から手彫りの彫込み象嵌が行われてきたが、明治二五年頃箱根の先覚者、白川洗石により糸鋸ミシンを用いた挽抜き象嵌の技法が開発されると数々の名品が作られ、海外へも輸出された。
デザインは風景、花鳥、動物、浮世絵などが多く、小箱、皿、飾額などの日常小物から家具、室内装飾に至るまで見事な技が駆使されている。自然木のみを用いて極めて精巧な絵画風に表現するため、使用する木の色、木目、木理、木肌などの選択には慎重を期す。しかし時代の流れに翻弄され、他の手工芸同様、現在その技術も伝承者も風前の灯火となってしまった。
本書は、何とかその歴史と技術を記録に止め、木象嵌を後世にも伝えたいという意図から、木象嵌師を父にもつ著者が、一八〇点に及ぶ貴重な作品と豊富な資料や図版でまとめたものです。
―手作り雑貨のアイデア満載―
みづゑ編集部編 B5判変型 1680円(税込) 美術出版社
草木や花を基調としたパターンワークで、ヘルメットやマグカップなど、なにげない日用品を素敵な雑貨へと変身させるデザイナー、セキユリヲさん。雑誌『みづゑ』のアートディレクション、資生堂のパッケージデザインなども手掛けている彼女の、「自分がつくりたい、自分で使いたいオリジナル雑貨」が大集合しました。
それらは「サルビア」というブランドで商品展開されるいっぽうで、手仕事の味をかたくなに守ってもいます。たとえば染織物を使おうと思ったとき、セキユリヲさんは沖縄の紅型職人や新潟の染色工場を訪ね、デザインのヒントにしました。暮らしと旅と、いいものがほしいという夢が、彼女の雑貨を生み出しているのです。
本書ではさらに、実際に雑貨を作りたくなったあなたを、業者やメーカーへの「アクセスデータ」がフォロー。オリジナルの扇子を注文するには、どんなロットで、どんな入稿方法をとればいいのか?などが一目瞭然。「感動」から「行動」まで、くまなくカバーしてくれる本書を読めば、きっと明日からの生活が輝いてきます。
―洋服を自給していたころ―
小泉和子著 B5判変型 2800円(税込) 農山漁村文化協会( この本のページ )
国民の着る服がガラリと変わるという大変なことが、戦後日本で起こった。昭和二〇〜五〇年代の「洋裁の時代」だ。
男手が不足し、工場や建設現場にも出るようになった女性たちには、和服とはちがう活動的な服が必要だった。しかし既製の洋服などない。見よう見まねでミシンを踏んで、子ども服から勤め着までを自給した。昭和二〇年代、洋裁は公務員や教師の初任給と肩を並べる内職だったという。ミシン一台で家族を養った女性も多い。
こうした時代に呼応して、和裁の応用で簡単に洋裁ができる「直線裁ち」の普及を進めたのが「暮らしの手帖」を率いた花森安治だった。また、東京造形大学を創立した桑沢洋子は、日本人の体型と暮らしにあった洋服を多数考案した。それは、広く静かな「衣服革命」だった。
本書は洋裁の手仕事が確かに暮らしを支えていた時代を鮮やかに描く。高度成長とともに衣服の自給を忘れてしまった現代から見て、学ぶことは多い。1章をあてた農村の作業着論も、日本独自の労働服文化論として興味深い。
―星祭に残るゆかしい習俗を訪ねる―
石沢誠司著 四六判 1995円(税込) ナカニシヤ出版( この本のページ )
七夕飾りといえば、願い事を書いた短冊や、吹き流しなどを笹竹に飾るのが一般的ですが、日本の各地には、ちょっと変わったものを飾る地方があります。それは千代紙で作った着物の雛形(紙衣)や七夕人形です。この本は、現在も紙衣を飾っている姫路市、仙台市、紙衣が復元された京都市、また七夕人形を飾っている松本市・大町市、糸魚川市、黒部市などを訪れ、その飾っているようすを紹介するとともに、地元に伝わる習俗を記録したものです。またこうした紙衣と人形の習俗がなぜ生まれたかを江戸時代までさかのぼって考察しました。
なぜ七夕の紙衣と人形は生まれたのでしょうか。それは「七夕に着物を供えると裁縫がうまくなる」、また「将来着物に不自由しない」など、昔からある七夕の言い伝えと深く結び付いていたのです。七夕の紙衣と人形は女の子たちから織姫への贈り物であるといえるでしょう。さらに「形代(かたしろ)」あるいは「穢れを払う」といった視点も大切です。奥ゆかしい七夕の習俗を通じて、七夕の原点が見えてくるような気がします。
―アロマテラピーで香りを楽しむ!―
フレート・ヴォルナー著 林真一郎監修 畑澤裕子訳 A5判 2100円(税込) 東京堂出版
数年前からわが国では手作りの石鹸や手作りの化粧品ブームが続いており、それがきっかけでアロマテラピーに出会う人も増えています。毎日の暮らしで使う身のまわりのものを自然素材を用いて手作りするという行為は、安全・安心を求めることと同時に、自分らしさの発見や、それを表現する喜びに人々が気づきはじめたことに他なりません。そして本書を活用し、一〇〇%自然の産物である精油を調合することによって香水でもそれが可能になるのです。
さらにウィーン大学で日本学、哲学、心理学をおさめた著者のフレート・ヴォルナー氏は本書で「香水を自ら作ることで同時に自分自身の秘められた本質へとやさしくそっと導くような自己認識のプロセスが始まり、そうなったとき香水をブレンドすることは茶道や華道のような“香道”になることでしょう」と述べています。(監修者まえがきより)本書では、アロマテラピーの精油を使って、自分だけの香りを簡単に作ることができ、オリジナルの香水が楽しめます。香りのレシピ例やブレンドのテクニックなども紹介したおしゃれな本。
―古布を使ったすてきな手仕事―
弓岡勝美著 A4判変型 1890円(税込) 日本ヴォーグ社
日本古来の伝承「押し絵・つり雛・てまり」を取り上げた作品集。「押し絵」は、江戸時代の御所の女官が、布遊びとして布に綿を入れ色を合わせて組み立て絵にしたのが始まり。紙で型紙を作り、着物や帯のハギレを使用しハギレを貼り付け組み合わせます。羽子板・箱もの・帯等の押し絵の作品を実物大型紙付きで紹介。
「つり雛」は、江戸時代の頃から、おばあちゃんが孫の為にありあわせの布で生活に必要な品を具現化した吊り飾り。人形=子孫繁栄・野菜果物=食の充足・動物=弱者をいたわる心・てまり=家庭円満等人生の様々な場面、希望を表しています。吊り下げるお細工物の数は、49ヶで、一番下の三角は、厄除けの役目を担っています。全て実物大型紙付きで飾り方も紹介。
「てまり」は、皇極天皇の時代(六四二年頃)に中国(唐)から渡来した蹴まりが起因。長い歳月を経て、江戸時代に、女性が美しい糸や布で作るようになり、今日の御殿てまり・花てまりとなりました。伝統的なてまりの模様を基本として、花柄・幾何学模様等の華やかな作品を紹介。
―だれでもすてきな絵がかける―
エド・エンバリー著 20cm×26cm 各1470円(税込) 偕成社( この本のページ )
絵をかくのはとても楽しいことなのに、自分は絵がかけないと思い込んでいる人がたくさんいます。エド・エンバリーは、コルデコット賞を受賞したアメリカの著名な絵本作家ですが、○や■や▲→などの簡単な記号や線を基本にして、だれでも絵がかけるようになる方法を教えてくれます。
本を見ながら、指示された形や線をかいていれば、いつのまにか絵ができあがります。簡単な人の顔から、クレーン車やティラノサウルスまで、本物そっくりに(!)
しかも、この方法をつみ重ねていくと、基本が身につき、やがてお手本がなくても絵がかけるようになるのです。
自分で絵がかけるようになれば、ポスターやカードを作ったり、陶芸の作品にセンスのいい絵を入れることも出来、仕事や趣味の活動の幅がグンと広がります。大人も子どもも楽しめる本です。
全5巻
かおかけちゃうよ
どうぶつかけちゃうよ
なんでもかけちゃうよ
しもんスタンプでかいてみよう
のりものかけちゃうよ
―本物のワインで農業の未来を考えよう―
田村 安著 四六判 1785円(税込) 春秋社
ワインを造るとき、糖分の流出を防ぐため、ブドウは洗いません。つまり農薬はそのままワインに入ってしまうわけです。また今、日本のお店に出回っているワインの多くは、メタカリという保存料がたっぷりと(EU基準の倍)入っていて、酒石や澱をなくすため冷却処理やフィルター濾過をされていて、時には色素安定剤や香料さえ加えられているものもあるのだそうです。とすると、「これはいい香りだ」と唸ったものが人工香料だったり、熟成を期待して寝かせておいても無駄だったり、ということもありうるわけで、せっかく蓄えた蘊蓄も怪しくなってきてしまいます。この本はそういった「偽物」が横行するワインの世界に警告を発し、オーガニック(有機)農法で栽培されたブドウを伝統的な方法で醸造した、本物のワインのおいしさを教えてくれます。化学肥料・除草剤・危険な農薬を使わない「オーガニック」農業は、ヨーロッパでは急激に広まっているそうですが、日本ではまだまだ。ワイン好きの方ばかりでなく、農業の未来を考えるためにも、読んで頂きたい本です。
―描きたい手本が満載!―
沈和年著 A5判 各924円(税込) 二玄社
本書は、「歳時十二ヶ月」「食べ物と日用品」「犬と猫・その他のペット」の三冊からなる、はがき絵のためのカラー版水墨画手本集である。いずれも、水墨画の用具で描くのだが、道具や筆の種類、大きさなども図版で紹介する。
手本は、右頁のはがき大の枠に描かれ、下部には水と墨、色絵具の調合の順を示す。左頁には描き方の順序を三、四分割で示し、解説を付す。カラーで示すことで、筆遣いや色の濃淡までがよく判る。
「歳時十二ヶ月」は、正月の鏡餅、二月のチョコレート、三月の雛人形、四月の桜など、季節感溢れる題材を取り上げる。巻末に、季節の文例を掲げ、絵と組み合わせて使えるよう構成する。
「食べ物と日用品」では、果物、野菜、ケーキ、おにぎり、ペンダントや靴など、身近な品々が登場する。巻末に、印の押し方、印の位置を用例を掲げて示す。
「犬と猫・その他のペット」は、ペットブームの中、プードル、ダルメシアン、パピヨン、ブルドック、ペルシャ、マンチカンなど特徴のある犬猫と、兎、ハムスター、インコの描き方を紹介する。
―小家族のためのうどん打ち―
大久保裕弘著 A5判 1100円(税込) 農山漁村文化協会( この本のページ )
かつて、うどんを日常的に食べる北関東の各地では「うどんが上手に打てないと嫁のもらい手がない」などと言われ、中学生ともなると家族の夕食のうどんを打ち、「よくできたとほめられて嬉しかった」と言うお年寄りに会うことが多い。
当時は大家族だったから、打つ量も半端なものではなく、身の丈を越す麺棒をあやつってのうどん打ちは大仕事だった。しかし、現代は小家族の時代。本書は、そんな時代にぴったりの〈手仕事〉としての手打ちうどんマニュアルである。
著者考案の「水回し棒」は簡単に自作できて、場所をとらず、手を汚さず、足で踏むことも、ねかすこともせず、わずか30分でうどんが打てる。他にもポリ袋を使って少量をこねるコツなど、小家族の時代にマッチした手打ちうどん技法を公開して、読者を広げている。
しかも、この技法を用いると、うどんには向かないとされる薄力粉でも、こしが強く、のどごしのよい、あの讃岐うどんに匹敵するうどんが打てる。手打ちうどんを日常の食卓に復活させる本だ。
08.04.21 ラテンアメリカは世界を変える!
08.03.21 お父さんのための「自立」支援講座
08.02.21 受賞図書!
08.01.21 家族って何?
07.12.21 地図と年表―不思議に満ちた世界
07.11.21 お父さんからの本の贈り物
07.10.21 明治―近代日本の出発点
07.09.21 もうひとつの古代ローマ
07.08.21 幽霊・お化け・妖怪の本
07.07.21 新ネットワークが社会を変える!
07.06.21 電車に乗って―書を持って、旅に出よう!
07.05.21 プロになる!
07.04.21 ぼくらの科学 生命 宇宙 数学
07.03.21 文章読本 愛と涙と感動を文字に
07.02.21 『それってどうなの?』
07.01.21 最近わたし疲れてます。
06.12.21 もっと笑いを! 大入り満員 大繁盛
06.11.21 ことばとともに味わう、写真の本。
06.10.21 となりのイスラーム ムスリムのありのままを知る
06.09.21 『1968年』の変革は、今どのような意味をもつのか
06.08.21 ペットと暮らして気づいた人生の意味… ペットと暮らす―愛すべきペットのすべて―
06.07.21 昭和と平成の歴史的結節、そして現在 近代天皇制を問い直す―その来し方・行く末
06.06.21 「下流」とは誰か―日本を蝕む格差社会
06.05.21やったぶんだけ深く楽しめます。何歳からでも遅くない。アート・学問への誘い
06.04.21身体と文化が交差する地点 性(セックス)とは何か 禁忌と好色
06.03.21旅大全―出会いと発見の宝庫
06.02.21“子どもたちの世界”に何が…
06.01.21現代に生きる和のこころ、伝統のわざ
05.12.21もうひとつの自伝・評伝
05.11.21大人のための絵本と童話
05.10.21「老い」をどう生きるか どう支えるか
05.09.21こだわりの食と酒と…
05.08.21動物のことをもっと知りたい
05.07.21東アジアの過去、現在と未来
05.06.21ビジネスの倫理〜会社は誰のものか?
05.05.21頁をめくれば家が建つ 理想の家
05.04.21戦後60年の人・暮らしとその精神
05.03.21躓いたって、叩かれたって、私の人生
05.02.21身近なナショナリズム
05.01.21散歩大全
04.12.21文化系のための科学入門
04.11.21キリスト教文化の謎と魅力
04.10.21環境の過去・現在・未来を考える
04.09.21家族とことばを交わしていますか 子どもも親も、元気になる本
04.08.21未知の帝国アメリカ
04.07.21昭和という時代を知る
04.06.21手から手へ伝承したい〈手仕事〉の世界
04.05.21不思議、おもしろ、驚き! おもしろ事典
04.04.21いま『食』の現在を読む
04.03.21生きる力としての宗教
04.02.21変貌するボランティアと福祉制度
04.01.21仕事と夢とプライドの調和
03.12.21私の世界理解元年
03.11.21絵と図の力――情報と解説の魅力
03.10.21定年前/定年後 定年してからが面白い!
03.09.21環境立国、環境経営ニッポン
03.08.21子供が自分自身を確立するとき こころとからだの「闇」からの脱出
03.07.21テロ、イラク戦争、有事法制…平和への道につなげたい
03.06.21「江戸開府400年」を読む
03.05.21ことばの世界を探る 日本語と時を過ごす…
03.04.21生き生きと生きるために
03.03.21おとなのための総合学習
03.02.21再生の叡智結集!
03.01.21凛とした精神の結晶
02.12.21伝承すべきこと、変わるべきこと
02.11.21素敵なあしたそして夢を
02.10.21web化一周年記念企画 いま、専門書・学術書がおもしろい! その装丁、その独自の世界
02.09.21一度限りの大切な人生
02.08.21傷ついた地球の未来は…
02.07.21もっと知りたい隣の国―韓国
02.06.21歴史に誘われて
02.05.21現実を見極め、錯覚からの脱出
02.04.21知恵と勇気を与える一冊
02.03.21学校が良くなる、教育が変わる
02.02.21新しいアジア像の創造
02.01.21この一冊から始めてみませんか
01.12.21富は日本人を豊かにしたか
01.11.21クリスマスに贈りたい本
01.09.21限りなく愛するとは…最も個人的な心の世界へ
01.08.21ゆっくりと日本を考えよう